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スタッフ デザインチャレンジ Visages Tの原点

2026.03.18

バルバリオリジナル商品はただの“オリジナル商品”ではありません。バルバリのオリジナルは、スタッフが頭をひねり、わが子のように育てた“作品”なのです。
だから、どんな想いでつくったのか、その裏側をお客様にお届けしたい。

このページは「つくった人」の顔と想いが見えるバルバリオリジナルカタログ。
笑って、共感して、商品にあなたの物語も重なっていく…そんなコラムをお届けします。

⭐ 商品名:Visages T(面ざしT)
👩‍🎨 制作者:スタッフ渋谷
🏢 所属:成城店店長

このTシャツ、こうしてできました

ー デザインの出発点

アートを身に纏う。をテーマに、自身の木版画作品(Botanical  facesと題して取り組んだ作品。顔をテーマにしていた時期に、とことん自身のなかにある思考や創造と向き合って制作しました。1人で絵師彫師刷師三役。出来上がるまで仕上がりが分からない高揚感とスピードから、3日間寝ずに“版木の上を泳いでいました”と言っても過言ではない⁈)の大作の一部がTシャツになったらワクワク楽しく日々着用できるのでは!という発想からスタートしました。

ー デザインの工夫

Tシャツに木版画をおさめる上で、格好良いバランスと生地色とプリント配色に試行錯誤。絵画の様に額縁できっちりおさめるのではなく、動きが出るようなデザインを心がけました。そして服として着用する点で参考にしたのはMOMATです。アーティストの絵が生き生きとしているけれども、着用した方の個性を引き出すような趣きと特別感に、プラスこなれ感を意識してみました。

ー 試行錯誤の裏側

木版画の木目の風合いなどを始め、イメージを伝える上で、分かりやすく丁寧に画像や文章を提示したつもりでしたが、撮り直しや構図の変更などのやり取りに時間がかかってしまい、バランスの奥深さを感じました。

▲ 白黒が反転してしまった第一弾、、
▲ 彫りの部分が白すぎてしまったもの。木の質感を表現したかった。

また、中国の業者とのやり取りで、印刷のカラーが反転してしまったり、試作のカラーが指していた通りに行かず、、
結果としてはこだわった版画らしさが伝わるカラーに仕上がりました!

▲ 最終段階。木の質感を感じる版画作品そのものの仕上がり。

ー 完成したTシャツのポイント

白黒一版刷りの木版画の為、ダイナミックでインパクトのあるプリントでありながら、版木の彫り具合による繊細な色のトーンがあったりと見どころたくさん。着ても脱いでも楽しんでいただけるTシャツです。

ー こんな人に着てほしい!

おサイズが合えばユニセックスで!年代問わずお土産感覚でお求めください。
1枚でラフに着用。ジャケットや羽織りのインナーに。ワードローブに取り入れていただけたら最高です!!

styling

1枚で着用してもサマになるデザイン。インパクトのある作品を存分にお楽しみいただきたい1着です。

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